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元気に進化

心と体を元気に進化させる事を考えるブログ

粉末アルコール飲料は日本のパクリだった件

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粉末アルコール飲料をご存知ですか?その名の通り
アルコールを粉末にしたもので、いろんな飲料をお酒に
変える事ができるものです。

 

アメリカで認可されましたが、実は日本が先だったんです。
日本が先だった理由を見てみましょう。

粉末アルコールの誕生

 

粉末アルコールは日本ではかなり前の1966年に誕生して
いて、愛知県にある佐藤食品工業株式会社が製造法を開発
しています。


現在世界の17ヶ国で製法特許を取得しているそうです。

一般の人は粉末アルコールの存在すら知らない人の方が
多いです。


それもそのはず、日本の佐藤食品工業では業務用として
食品メーカーに販売していて一般には販売していません。

 

一方のアメリカでは、持ち運びしやすくする目的で
粉末アルコール「パルコール」が作られました。

 

佐藤食品工業の役員の方から、「パルコールしついては
業務提携していない」と発言していて、
どうやら日本のパクリではないようです。

 

この粉末アルコール飲料「パルコール」は色々批判が
あって、反対をかわして2015年にやっと米国で認可を
受けて合法の商品になりました。

 

どのような批判があったかというと、所持が簡単になる
ので未成年者の飲酒を増加させる可能性があるというも
のでした。

 

さらにはイギリスの刑務所に持ち込まれていたなどの
事件が起きています。

 

他にも素人でも簡単にアルコール濃度の高い飲料を作る
事が出来たり、引火性が強く、火薬の代用として使用さ
れる危険も考えられています。

 

パルコールのサイトでは
「鼻からの吸引はやめてください」
という誤った使用法にも注意をしています。

 

個人的にはとても飲料目的とは考えにくく、
認可を出した事に少し違和感を感じます。


みなさんはどう見るのでしょうか。